スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
<< 新章『恋愛大全集』突入!その前に… | main | 11月6日「恋愛大全集」ブログフライヤー >>

10月2日は11月6日の予告編?

10月2日まで待ちきれない様子のオダギリくん

『毛の生えた究極の大地』


なんですか?それは?と思うじゃろう。ワシもソウ思うよ。
でもね、それがタイトルです。今度つくる作品のタイトル。

11月6日(土)に『恋愛大全集』をやるのだけど、10月2日(土)に急遽作品を「作らなくてはならなくなってしまった。」のです。だって普通ならやりませんよ、この時期に出演、しかも自分の作品をつくらなくてはならないなんて。だって、11月6日に同じ「どはちブレイク」の枠でやるのだし、なにせ、10月14日(木)〜17日(日)に麻布die pratzeで遊園地再生事業団の「トーキョー/不在/ハムレット」の準備公演があるわけだし。この時期に小さいと言えど自作発表なんて!

が、「どはち」に出演しなくてはならぬ。コレお上からの至上命令!ならば、やってやろうじゃないの怒りもともと普通に役者やろうなんて考えておりません。たまにパパタラ所属ということで、僕のことダンサー?と思っている人がいるみたいですが、はっきり言ってですね、僕は踊れませんし、ダンサーになろうなんて、微塵も思っちゃいないのです。「普通じゃない役者」を目指して奮闘してる訳ですからね、このくらいチョチョイノチョイでこなさなくてはならぬのですよ。で、勢い余って付けたのはこのタイトル「毛の生えた究極の大地」なのです。

「サン・テグジュぺリはエンジントラブルでサハラ砂漠に不時着した。数日間彼は、不毛のサハラの大地に抱かれ、迫り来る死の予感と対面しながら、ファンタジーを作り出す。これを奇行という人がいるかも知れないが、同時に人間の可能性と目的を具に観察する彼の洞察力は、行き先の分からない通信技術の発達とその弊害によって益々空洞化する我々現代人のコミュニケーションについて考えさせられる。20世初頭−単に人は飛びたっかた。そして21世紀の今はそういいきれないもどかしさを僕らは持ち抱えている。サン・テグジュペリは20世紀の「空の開拓者」の申し子として時代を背負ったが、彼の凄いところは、彼のファンタジーが空に逃げなかったことだ。彼のファンタジーはとても肉体的で自戒の心を忘れない。
 僕のソロアクト「89年飛行」のプレアクト第二弾「恋愛大全集」(11月6日スタジオ・サイにて)で、遂に飛行するお話に至る。僕の物語は事実とファンタジーを蛇行する。今回突然作品を作ることになり、はたはた困った。が、結局はこの作品のプレアクトを作る以外にないという結論に至った。プレアクトのプレアクト?11月6日の宣伝?そうなりますねぇ。えへへ。前回のプレアクトライブ「トゥーリーのショー」もお伽話風ではあったけど、あれは何よりかにより、「ショー」であることが大事だった。物語は二の次。だが、僕はこの作品に対してファンタジーであるという誇りを失わずに、「毛の生えた究極の大地」の住人としての抑制を保った物語を創作できるか、それが問題だ。」

 ああ、長かったですね。コレは当日パンフに記載されるだろう僕の作品コメント。つまりですね、「毛の生えた」は『89年飛行』プレアクト『恋愛大全集』の「予告編」的位置づけで、作品を作ります!
 で、『恋愛大全集』で遂にお話は「飛んでしまう」かけですから(トモヒコもついでに「飛んでしまう」という噂もありますが)、この「毛の生えた〜」はホップ、スッテップ、ジャンプの「ホップ」ぐらいは行かなくちゃならんので、やっぱり「飛ぶ」意識を持って行く為、飛行する物語として、サン・テグジュペリの自伝的小説「人間の土地」を参考にしているわけです。(トモヒコとサン・テグジュペリの誕生日が一緒の縁だしね。)

 恐らく、小学6年の夏から長年連れ添ってきたガットギター‘オダギリ’にも登場してもらうことになるでしょう。頑張れ、俺。頑張れ、オダギリ君。

〜公演情報〜

10月2日(土)20:00開演

「どはちブレイク企画」オムニバスシリーズ
場所:中野スタジオサイ
出演:熊谷知彦・池野拓哉・菊地理恵・坂田明日香・橋本礼
料金:2000円


豚なんとか、かんとか終わりました!(終わらせました?)「毛の生えた究極の大地」今回まず謝らなくてはならないのは、この作品は「予告編」ではなく、「試作品」なのだということに、本番が終わってから気がつきました!すいません。/今回は、前回「トゥーリーのショー」で主人公であるモデルの女性の半生をストーリーに盛り込んでいたのですが、「恋愛」ではそこから少し離れ、前回とはまた違う、サイドストーリー的物語のずれ方をやってみたかったし、何よりも今まで自分がしたことのない表現を盛り込みたかった。まあ、「毛の生えた〜」の台本が出来上がったのが本番4日前ということもあったが、どんな表現方法になるのか、なかなか絞りきれなかったのは事実。そんなわけで、自己の表現稽古の時間が全く取れず、非常にお寒い表現になってしまった。これは本当にスマナイ。しかし、これは「恋愛大全集」の試作品なのだと割り切ることにした。だって物語の構造は基本的に大きく変わることはないし、表現方法も「毛の生えた〜」を発展させていくことに変わりはないのである。むしろ、この期間に「恋愛〜」への道しるべができたことを幸いとしよう。/次回も参加することにお話している、ケイヴィグこと早坂P子さんからは、お叱りと、「いいところもあった」というお褒めの言葉もいただいた。またある方からは、「なんか凄かった」という声を貰う一方、「面白かった」との声は聞かれなかったし、むしろ、「台詞が聞き取りづらかった」、「物の扱いがこなれてなかった」という技術的(稽古で解消されることだよね)ご指摘をいただいた。僕は開き直る。そうだよ。だってこれは「試作品」なんだもの。「凄い」のは当たり前じゃない!だって、魂と金(特に風船)かけた作品だもの。後の多くのマイナス点については謝ります。ゴメンなさい。まあ、「恋愛大全集」を見てください。全てはここに集約するわけです。技術も魂もね。というか、集約するのは、来年の「89年飛行」本公演なんだけどね。

今回、コレだけは言える。僕はこの作品を作ってるとき、トンでもなく楽しかった!







| - | 19:39 | comments(1) | trackbacks(2) | pookmark |

スポンサーサイト

| - | 19:39 | - | - | pookmark |
Comment
Good site and good blog.Thanks
2006/03/17 11:08 AM, from OnlineSlot









Trackback
url: http://89years.jugem.cc/trackback/20
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
2006/07/09 2:57 PM, from -
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
2007/03/24 7:11 PM, from -

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
Profile
Sponsored links
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Recent trackback
Mobile
qrcode
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM